オーロラが輝き、野生のキウィバードが棲む島を訪れる

スチュアート島 観光送迎サービス

ニュージーランド第三の島、スチュアート島はマオリ語で夜空に光り輝くオーロラを意味するラキウラとも呼ばれます。この人口450人の南の島は手つかずの豊かな自然観光が残され、面積の85%が国立公園に指定されており、ニュージーランドの国鳥「キーウィバード」の数少ない生息地としても知られています。時々、オーバンの村でも鳴き声が聞こえるほど! この島を訪れれば、南半球のオーロラと夜行性の野生キウィバードを見られるかもしれません!

どのガイドブックにも書かれていませんが、このスチュアート島へのアクセスはクイーンズタウンからが便利!

ブラフ港からのフェリー・インバーカーギル空港からの定期旅客便の時間に合わせて、クイーンズタウンから専用車チャーターをご利用になってはいかがでしょうか? 道中では日本語ドライバーガイドがスチュアート島での楽しみ方についてご質問にお答えします。

ツアー名スチュアート島 観光送迎サービス
料金(税込)クイーンズタウン~ブラフ港(フェリー)またはインバーカーギル空港(フライト)経由スチュアート島オーバン 片道:$840.00(大人1名様)または $980.00(大人2名様)から

※ お客さまのご希望に応じてアレンジします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
上記料金に含まれるサービス– クイーンズタウンからブラフ港・インバーカーギル空港までの日本語ドライバーガイド貸切チャーター代片道
– ブラフ港からスチュアート島までのフェリー片道(もしくはインバーカーギル空港からスチュアート島までのフライト片道)

フェリー料金、フライト料金によって上記料金は変動しますので、詳細はお問い合わせください
最少催行人数1名さま
オプション野生のキウィバードを見に行くガイド付きツアー(大人1人約$250~)や、島内一周ツアー、野鳥のサンクチュアリに行く水上タクシー手配など追加アレンジも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
所要時間フェリーは1日1~3便、定期旅客便は1日2~6便運行されています。季節によって時刻表が異なりますので、詳細はお問い合わせください

クイーンズタウンからブラフ港・インバーカーギル空港までは約3時間30分、これにフェリーは約1時間、定期旅客便は約30分かかります

2024/25年夏の時刻表で最もスチュアート島での時間が取れるのは、クイーンズタウンを朝6時15分に出発、ブラフ発午前9時45分のフェリーに乗り、スチュアート島に午前10時45分に到着する往路と、スチュアート島を午後3時に出発し、ブラフ港に午後4時到着、クイーンズタウンに午後7時30分に到着する復路です
備考– 乗り物に酔いやすい方は、ご自分で酔い止め薬をご用意ください

– 船内は冷え込みますので、雨具や防寒着をご用意ください。また、歩きやすい靴でご参加ください

– フライトは1人あたり15kgの荷物一つ、フェリーはスーツケース1個と手荷物1個の制限があります。その他の荷物の保管先などについては、お客様のご旅行行程によって変わってきますので、直接お問い合わせください

– 野生のキウィバードは夜行性ですので、観察ツアーは夜間に行われます。またオーロラは夜間に見られます。キーウィバード・オーロラとも自然現象ですので、100%の確約をもって見られると限りませんのでご了承ください

– 上記料金は観光送迎サービス片道料金です。スチュアート島内での宿泊料金・食事代などは含まれていません

– クイーンズタウン発・テアナウ着やクイーンズタウン発・ダニーデン着(または逆行程)のアレンジも承っております。お気軽にお問い合わせください

– 価格は2025年9月末まで有効です。表示価格には15%の消費税(GST)が含まれています。